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「ChaosTrigger~天神復活と破滅の魔道書~」
Chapter17 悲壮なる叫び

2話:大蛇の誘い

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 目の前には三対の純白の翼。大弓を構え、聖光を握り締める彼女は
蔑みの眼差しで見下ろして強く弓を引き絞る。為す術なく逃げ回るアンドラスだが
既にその照準は絞りきられ、熾天使は怒りを吐き捨てる。

「死ね!私の影!私の光でお前のような影は消し去ってくれる!」
「や、やめろ!う、うわあああ!」

ついに放たれる銀の矢。神界の裁きが下されるように、あっという間にあたりは光に包まれて
逃げても逃げても、どんどん周りは白に染まりあがっていく。
そしてついに自身が白に飲み込まれ、消し去られていくのをただ見るしか出来ない。

「アンドラス!アンドラス!」

うなされて悲鳴を上げるアンドラスを揺さ振るセイン。
何か良くない夢を見ているのか、彼女は冷や汗でぐっしょりと顔が塗れている。
しばらく名前を呼びながら揺さ振っていると、電気ショックを受けたかのように体をひとつはね上げて目を覚ます。

「はっ?!はぁ・・・はぁ・・・夢・・・か。」

とりあえず、存在を消されかけた絶体絶命から逃れられた安堵と
未だに状況を受け入れられない混乱した眼差しは見開いて、息は浅く早い。
ほっと胸を撫で下ろすように、丁寧に彼女の顔をハンカチで拭いていくセイン。

「よかった。気付いたか、アンドラス。どうやらお前はあて身を喰らったようだ。」
「当身・・・?兄様・・・。」

未だに胸がバクバクする中、記憶を辿りだす。もう大分前のような気がするが、
確かに今も腹にはずきずきと痛みが残り、そっと手を当ててさする。
だが、これがヴァンからの情けだと知ると、彼の名を口にして俯いた。

「ところで、ここはどこなんですか?」
「ここはカレワラ森の入り口付近だ。白の騎士団からお前を救い出したところだ。」

しばらく下を向いていた彼女は、徐に辺りを見渡し始める。
右を見ても、左を見ても、この場に光はなく、鬱蒼とした木々が天を包む。
まるで吸い込まれそうな闇に恐怖を覚えた彼女は思わずセインの手を取る。

「そんな、セイン様、ありがとうございます。」

それにしても、相手がヴァンだったとは言え、戦場で気を失うとは情けなくて悔しくて。
だが、彼女をここまでしょぼくれさせているのはそんなことではなかった。
いつもとまるで違う彼女のトーンに気づいたセインは、背中をさすりながら落ち着かせていく。

「どうしたんだ、そんな浮かない顔をして。作戦に失敗した事に対してなら悔やんでも仕方ないだろう。」

セインの口ぶりからすると、どうやらシャニーたちに逃げられてしまったようだ。
あの光が今度自分に向けられたら・・・悪夢が蘇って手が震える。
おまけに、一番のショックはその光を皆が守ろうとしている事だ。

「民も・・・レイも・・・そして兄様までも・・・。みんながシャニーの事を守ろうとしている・・・。」

自分の大好きな者達が、自分ではなく彼女を守ろうとしたのだ。
― オレの正義の前に立ちはだかるなら、例えお前でも容赦しない。
ヴァンからは以前に釘を刺されていた。それがまさか現実のものになろうとは。
熾天使にあだなす者は敵、彼は確かにそう言ったのだ。

「今回の事はさすがに私も耐えられませんでした。まさか・・・レイや兄様にまで武器を向けられるなんて。」

正義は彼女にあるということなのか、恐ろしくて震えが止まらない。
以前マヴガフから言われたことを思い出したのだ。彼女が姿を現せば、代替の自分は打ち捨てられると。
善からぬことを考え出している事を察したセインは、そのまま背をさすりながら静かに問いかける。

「お前はもしかして焦っているのか?大事なものが彼女に奪われてしまうかもしれない、と。」

戦場でのあの執拗な攻撃、そして今見せる計り知れない絶望。
必死に存在価値を求め続けてきた彼女が、愛する者たちに突き放されて自信を失っている。
彼女は確かに成長しているが、未だ抜け出せていない。己の闇から。

「焦りと言うより・・・ええ、焦りかもしれません。もっと言うと・・・恐怖・・・なのかも・・・。」

己の気持ちを整理しながら、少しずつ糸を紡ぐように想いを口にする。
怖かった、愛する人々に打ち捨てられて、帰る場所を失ってしまうことが。
彼らが支える神界の光がまっすぐ自分に牙を剥き、飲み込まれてしまいそうで。

「私が守りたい人たちが彼女を守ろうと私に武器を向けてくる・・・何だか突き放されたようで。」

いつでも自分を愛しんできてくれた者達。敬愛するヴァン、そして何でも話せる恋仲のレイ。
そんな彼らでさえも、命を砕きあうあの場面でシャニーの味方をしたのだ。
ヴァンにいたっては、敵と端的な言葉を衝き向けて。

「それだけ、彼女は今まで多くの者の心を救ってきたということじゃないかな。」

突然に心の拠り所を失い、彷徨う心はどうすれば良いか分からなくなっていた。
皆にとって、自分はやはりどこまで行っても替えでしかなく、シャニーが一番なのだろうか。
悔しくて地面を握り締めて振るわせる彼女の手に、そっと手を置くセイン。

「私は怖いのです。彼女の光が私を・・・彼女の影である私を掻き消してしまうのではないかと。」

今この場では、セインしか味方はない。深く傷ついた心はもう凛と構える余裕はなく、
彼女は初めて、軍服を身にまとったまま涙を見せた。
端的に恐怖を口にした彼女に、セインはハンカチを差し出すとどっかりと座り込んだ。

「アンドラス・・・これはアスクの武人としてではなく、一人の君の友としての助言だ。」

友、その言葉がどれだけ彼女の心にしみこんだことだろう。
皆が自分を敵呼ばわりしてシャニーの味方をし、己の存在価値を否定されたような恐怖。
独りぼっちになってしまって震える心を、その言葉が包んでくれたのだ。
無意識のうちに涙で塗れたままの瞳をセインへとむける。

「君たちはどうして争う必要があるのか、私には分からない。
 別に君はシャニーの影ではないし、シャニーも君の本体と言うわけでもない。」

彼はアスクの聖騎士である。総統の命に忠実なアスクの守護者だ。
その彼が、総統の意志を知って敢えて口にした言葉に、真っ赤なアンドラスの瞳が見開く。
だが、今セインの眼差しは同じ高さでしっかり見つめきていた。

「セイン様・・・。それは・・・私も毎日のように考えている事です。」
「最初は確かに君はシャニーの影だったかもしれない。
 けど、今は違う。君はひとつの光として自分の意志で歩いているだろう?」

諭すように静かに、そしてゆっくりと語りかけてやる。
不思議だった、民や子供の前ではあんな天使のような優しさを振りまけるのに
何故シャニーの前に出るとあんな仮面を被ったかのように鬼となれるのか。
皆が愛し、守ろうとしている光をその仮面の中に隠してまで。

「はい、それは断言できます。私は、私の愛した守りたい人たちの為にこの身を捧げる・・・そう誓って生きています。」

最初のころの自分を思い起こすと、情けなくて自分で叱りたくなる。
与えられた正義を振りかざし、自分の意志もなくただ振るっていた剣。父の背だけを追ったあの日々。
何も自分で考えず、あれでは目隠ししていても同じだったかもしれない。

「ならば、君はその人たちの声をもっと聞くべきだ。」

今の自分は違う、そう断言し、成長を自ら口にするアンドラスに静かに頷くセイン。
理解してもらえた喜びが少しずつアンドラスの表情から強張りを取り除いていくかと思いきやまたすぐに表情が曇る。
特に気をつけているはずの事柄が、逆に足りないと指摘されたのだ。

「もう聞いている・・・そんな顔をしているな?ならば、レイやヴァンはどんな気持ちで君に武器を向けたと思っている?」
「!」

セインからの問いに、すぐに答えを口にすることは出来なかった。
何も考えていなかったからだ。愛する彼らに突き放された悲しみと恐ればかりが渦巻き、
何故、どうして、自分中心は彼らの気持ちなど汲む余裕はなかった。
何も見てはいない、何も聞いてはいない。成長したと思い込んでいた己の不甲斐なさにがっくりと肩を落とす。

「愛する者へ武器を向けなければならない悲しさ、君には分かるはずだ。」

自分が苛まれるこの悲しみに、武器を向けた彼らも同じ、いやそれ以上に苦しんでいる。
そんな考え方をしたのは初めてで、アンドラスには返す言葉もなかった。

「君はヴァンと仲が良かったな。ならばヴァンの性格は言わずとも分かっているだろう。
 彼は相手がシャニーなら鬼神の如く槍を振りかざす。その彼が君に当身を食らわせたのだ、君を守る為に。」

ようやく彼女は分かってくれたようで、ひとつ安堵の笑みを漏らすと
セインはそれでも傷ついたままの彼女を癒すように、背中をさすり続けた。
彼女はまだ恐れている、自分がシャニーの影ではないかと。教えてやるしかない。
彼女を愛する者たちの行動一つ一つが、その恐れを否定している事を。

「私を・・・守る為に?」
「あの場であのまま戦っていたら、君たちはどちらか倒れるまで剣を振るっていただろう。
 君が彼女の影で、替えならばヴァンが守ろうとするか?
 どちらも彼にとっては掛替えのない大事な人なんだよ、もちろん私にとっても。」

多くを語らないヴァンだが、彼はいつでも行動でアンドラスに示してきた。
その姿に憧れた身でありながら、彼からの無言のメッセージを見落としてしまっていたとは。
恐怖と、憎悪とで作り上げた仮面は、知らないうちに愛する者たちに声を遮ってしまっていたのだ。
視界を奪い、耳を隠し、無表情な仮面をそっと自身で剥ぎ取って静かに胸に手を当てて声を聞く。
何と・・・恐ろしいことをしていたのか。自分で自分が信じられなかった。

「大事なもの同士が争うことを見る悲しみ、分かってやってくれ。」

言葉では直接言えない男だ。だが、ヴァンは確かにアンドラスに伝えたのだ。
光と影、そんな不安を抱いて剣を突き向ける相手ではないことを。
彼の言葉を代弁し、また自身の想いを乗せた眼差しで見つめ、セインは彼女の瞳に訴えた。

「私は知らない間に・・・大好きな人たちを自分の手で傷つけてしまっていたんですね・・・。」

守ると誓い、己の剣の先は愛する者達を脅かす悪に向いているはずだった。
ところが、仮面を被ったが故に道を違え、気づけば守るべき者たちを傷つけていたのが自分の剣だったとは。
静かに目を閉じて彼らに詫びるとともに、今一度自身の剣が何を欲する剣なのか自問する。

「分かりました。少し・・・考えてみます。」
「それでこそ君だよ。」

その瞳はすぐに開かれて、己の胸に手を当てながらセインに微笑んだ。
意志は今も変わりも揺らぎもしていない。愛する者を守る為の剣、それこそが存在価値。
ようやくに彼女が吹っ切れたような顔をしてくれて、セインの顔にも安堵が浮かぶ。
だが、彼の気持ちを知ってか知らでか、アンドラスの手は徐に腰に差した剣へと伸びる。

「ですが、私個人としてのシャニーへの想いは、やはり自分の手でなければ振り払えないのです。」

憎悪や憤怒で握りしめる剣をシャニーへと振り下ろすことはもう止めようと誓った。
それは彼女のためではない、愛する者たちのためだ。だが、やはり抑え込むだけでは感情は収まらないのか。
口にした再戦、そして握りしめる剣。彼女の姿にセインの口元が歪む。

「あくまで戦うと言うのか君は、シャニーと。どうしてそこまで君は。」

これだけ諭したし、彼女だって反応から見れば言いたいことは分かったはずだろうに。
それでもここまで彼女に対して執拗なまでに剣を向けようとする意味が分からなかった。
だが、それを問うとアンドラスはまた俯いてしまい、顔を両手で覆って、指の間から自身を見下ろす。

「私自身でも・・・分からないのです。でも、彼女がもう一人の私であると言うなら確かめたい。」

震える声は見えない自分の心に対する恐れなのだろうか。
イスピザードやヴァンと言った、直にシャニーと対話をした者達は、彼女と戦う意味はないという。
だが、彼女本人には、未だにそれを腑に落とし切れていなかった。
ミルレスやスオミに攻撃を仕掛けたのは事実だし、父は今も敵と言い続けている。

「どちらが優れているかではない、本当に彼女がそんな世界を救う力を持っているのかを。
 お父様はいつでも口を酸っぱくして仰っていました。全ては自分の目で見て、確かめて判断せよと。」

何よりも、彼女は一度も見たことがないのだ。シャニーがその力で民を守るところを。
確かに、ルセンで彼女は神界の光を行使して見せた。だがそれが民を守るかまでは分からない。
神界の住人ながら、常に人間の傍にいて不安や悲しみから守り、希望を振りまくと言う光の熾天使。
地方の民が彼女を熾天使と呼び英雄視して身を寄せている。その力を見てみたかったのだ。

「それは・・・確かに正しいが・・・。だが、もし彼女にその力がないと判断に至ったらどうするのだ?」
「もちろん・・・倒します。だけど、殺しはしない。大事な人たちを悲しませたくはないもの。」

彼女自身の心の整理が必要なのか。だが恐れや不安に塗れた沈んだ声ではない。
先ほどまでとは違い、はっきりとした口調で答えるアンドラス。
戦う理由があくまでも、愛する者たちを中心に置いたがゆえと語る彼女の眼差しは凛としている。

「力がないことをその身で分からせて、これ以上の計略を止めるように働きかけるつもりです。
 だから、彼女とはもう一度剣をあわせなければならないと思っています。」

彼女と戦うのは、あくまで彼女の力量を測るため。
もし認めることが出来るのならば、もう彼女への干渉はきっぱり止めるつもりだし、
父にもそれを進言する道を選ぶ。だが、逆ならば容赦はしない。全ては民の為。

「あの光・・・確かに浴びているだけで何だか力が湧き上がってくるような感じでした。」

そっと目を閉じて、ルセンでの戦いを思い出してみる。
シャニーが放ったあの凄まじい力が世界を真っ白に染め上げたのは今でも脳裏に焼きついて離れないが
あんな圧倒的な力だったのに恐怖などなく、それどころか敵である自分達さえ包まれるような感覚は不思議だった。

「あれが神界の、希望の光の力。我々が扱うものなど比べる事さえ愚かしい熾天使の光さ。」

ふっと笑いかけるセインは知っていた、あの光こそが彼女が熾天使と呼ばれるゆえん。
2年前の戦争で、ハデスから世界を守りきった春の風の如く穏やかな光だと。
久々に目の前で見て、ますますに彼女と敵対する意味がわからなくなっていた。

「それほどの力が、民を守るのか、お父様が心配されるような破滅を導くのか・・・。」

セインの穏やかな顔を見て、アンドラスは徐に剣を引き抜いた。
刀身に映る自分の顔をしっかりと見つめ、何度も確かめる。
ただの憎悪に塗れた復讐者の仮面を被っていないことを。大丈夫だ、民のための剣、その覚悟は揺らいでいない。

「見定める、私の目で、耳で、そして剣で。」

すっと立ち上がると剣を構え、そして髪に手をやるとバンダナに静かに手をやり解く。
髪の間から飛び上がるようにそれまで隠されていた高い耳が姿を現し、
彼女はその姿で剣を逆さにして十字を作ると、目を閉じて誓いを神に祈り始めた。

「そうか・・・なるほどな。君自身の心の整理もまた必要だというのであれば・・・止むを得ないのかも知れないな。」

いつまでも燻り続けるより、白黒はっきりつけたほうがこの先を考えると得策だろう。
これ以上無理に引き止めることは止めて、セインは彼女を支持することにした。
無論、憎き神には、これ以上彼女達が争わないように無意味な試練を今すぐ止めるよう叫び続けたが。

「ありがとうございます。不思議です、前はただの憎悪で彼女に剣を向けようとしていた・・・。」

そっと誓いの瞳を開けてみると、後ろから励ますようにぽんとセインが肩に手を置いてきた。
彼もまた、自分の事を愛してくれている者の一人。彼のためにもこの剣を必ずや正義の剣として。
そう思うと、どうして今までの自分がその想いに目を背けられてきたのか分からなくなった。

「だけど今は、何故あの頃あんなに憎悪を燃やしていたのかすら・・・自分で自分が分からないのです。」

思えば、最初から彼女への憎悪は与えられたものだったのかもしれない。
父からホムンクルスだと教えられ知り、そしてマヴガフにこのままでは影のまま、代替と言われ
周りから焦らされて・・・いや、ここまで考えてアンドラスは人のせいにすることは止めた。
父もマヴガフも、自身の存在価値は自身で掴み取るものと、言っていたのだ。
他人に剣を向けさせたのは彼らの言葉ではなく、己の脆弱な逃避の心。
自らで作った憎悪なのだ。己の存在価値を自身で見出せないゆえの恐怖を憎悪へ変えて紛らわす為に。

「心の整理は難しいものだよ。ゆっくり時間をかけて、自分のペースで歩いていけばいい。逃げたりはしないのだから。」

もうこれからはそれを止めて、まっすぐ自分と向き合って歩いていこう。
そう誓って前を向き、彼女自身で選ぶその道を賞賛したセインが皆の所へ戻ろうと歩き出したときだった。

「どーでしょうかねえ、好機というものは必ずしも待ってくれませんよねェ・・・。」
「な、何者?!」

突然にどころからともなく嘗め回すような、絡み付いて離れない視線を感じたかと思うと
平衡感覚を奪うかのように四方から語りかけてくる声が森に響く。
思わず武器を取って構える二人を嘲笑うかのように闇から溶け出す男。

「だからアナタは機会を逃さなかった。ネェ?聖騎士サマ?」

真っ暗な森の中に人魂のように現れた黄金が二つ。いつもは太陽の光に紛れて決して見えない眼光が
今光の全くない暗黒の中でぎらついてしっかりと二人を睨みあげていた。
全身黒装束の男の黄金の蛇眼は、何が楽しいのか三日月に釣り上がっている。

「き、貴様は・・・マヴガフ大司教?!」
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