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「ChaosTrigger~天神復活と破滅の魔道書~」
Chapter17 悲壮なる叫び

5話:激突の雄姿

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 駆け出してから大分戻ってきたはずなのだが、中々シャニーの姿は見えてこない。
左右、頭上、茂みの中、考えうる全てを探してみるが蠢く虫さえ見当たらない。

「待ってろよシャニー。必ず見つけ出してやるからな!」

それでもゲイルは諦めることなく、相棒の笑顔だけを思い描き先を目指す。
最愛の女性だ、何があっても守ると誓った身。彼女もいつでも傍にいて欲しいと祈っていた。
独りにはさせない、その思いが彼を無我夢中に突き進ませていた。

「ゲイル、気持ちは分かるが出来るだけ固まって動かなければ危険だ。」

どんどん彼との距離が開いてしまい、後ろから警告を発するメルト。
立ち止まって振り向いてみれば、仲間が大分後ろにいることにようやく気付く。
止む無く仲間が追いついてくるのを待つゲイルだが、彼は俯いて拳を握り締めた。

「あいつ・・・独りぼっちになって泣いてるに決まってる。ただでさえオバケとか暗いところは震えてるような奴なんだから・・・。」

2年前の彼女なら、強がって独りで森の中を歩いていたかもしれないが
もう今の彼女は独りを耐えられないことをゲイルは一番に知っていた。
目を真っ赤にしながら震えている姿がまぶたの裏に浮かんで訴えてくるのだ。助けて、と。

「絶対に見つけ出す。だが、何者かに我々の場所を特定されているのだ。我々の見えないところから。」

もちろん、ゲイルの気持ちも、そしてシャニーの様子もメルトには分かる。
だが、だからこそ彼はゲイルを諭した。今彼女を救えるのは自分達しかいないが、
自分達も現在進行形で狙われているのだ。焦っては、相手の思う壺。

「シャニーのためにも我々が倒れては何もならない。陣を固め、慎重を期すんだ。」

俯くゲイルの肩にぽんと手を乗せ、見上げてきた目をきっと鷹のように鋭く見つめる。
エルピスやレイもメルトに賛同するように静かに頷き、ゲイルに無言で訴えてくる。
彼らから言われたことは尤もなことで、ゲイルは悔しくて目線を切ると肩を震わせた。

「くっ・・・すまねえシャニー。俺が傍にいながら・・・また守ってやれなかった・・・。ちくしょおおお!」

― どんな悲しみからもお前を守る。
プロポーズの時に口にした言葉に、シャニーは嬉しそうに頷き抱きついてきた。
あの時の言葉を、1回でも為せた事があっただろうか。アルトシャンに襲われたときもそう、そして今回もそうだ。
己の無力のせいでシャニーが泣いていると思うと不甲斐なさに怒りを抑えられず慟哭した。

「すまねえ、ゲイル。・・・オレのせいだよ。オレのマジックシールドが未熟だったばっかりに。」

ゲイルが泣いて見せる事など初めてのことで、仲間の誰もが息を飲み言葉を失った。
重い雰囲気の中、ゲイルの前に歩みだしたレイが突然見せた詫び。
マジックシールドを信用して、警戒が疎かになったところをやられた。そう思うと頭を下げずにはいられなかった。

「お前は良くやったさ。ありがとうな、レイ。」
「ゲイル・・・。」

すぐに悪友に頭を上げさせると、ふっと笑って見せてきた。
明らかに無理をしているのが分かるいつもとは違う笑みに、レイはますます俯いてしまった。
ゲイルがどれだけ相棒を大事にしているか、よく分かっているつもりだ。だからこそ、笑みが辛い。

「二人とも、あまり自分を責めないほうが良いわ。最善を尽くした、そうでしょ?」

重い雰囲気を嫌ったのか、手を叩いて注目を奪いながら諭すエルピス。
くよくよしていたってシャニーが見つかるわけでもなし、何より彼女は喜ばないだろう。
辛い今だからこそ、前を向いてしっかり彼女を探すべき。言いたいことは分かる。

「だ、だけどエルピス様、シャニーちゃんを奪われたんじゃ何もならねえよ・・・。・・・修行不足だ。」

いつもチャラチャラしているはずのレイが沈み込んでしまう姿に、
エルピスはちょっとだけ彼のことを誤解していたことに気づく。
肩をすぼめながらふっと息を吐き出し、彼女は両手を広げて精々慰めてやった。

「あなたみたいな田舎聖職者一人のマナで勝てるような相手じゃなかったとしたら?」
「・・・エルピス、一体どういうことだ。相手が分かっているのか?」

別に彼のマジックシールドは未熟なんかではなかった。
さすがアビトレイトと言うべきか、人間の割になかなか強力な魔法障壁だった。
こんなナンパ男をよくイアが認めてここまでの加護を与えるものだと驚いたぐらいだった。
だが、今回ばかりは相手が悪すぎた。彼女の意味深長な慰め方にメルトはその鷹のような眼差しを向け
今この危機を創り上げた強大なマナの正体を目で問う。

「相手なんてアルトシャンに決まってるじゃねーか!俺達を追ってきやがったんだ!」

間をおかずに、怒りに任せた怒声があたりに響く。
宿敵の顔を思い浮かべたゲイルは、キュレックを握り締めると渾身でひと払い。
まるで修羅の如き眼差しは、必ずの復讐を誓って燃え滾る。

「少し冷静になることね、ゲイル。あの軍に魔術師なんていたかしら?」

ゲイルの扱い方をエルピスは良く分かっているようだ。
直情径行の彼にすぐに冷や水を浴びせて、大人しくなったところに問いかける。
ぐっと溢れ出した怒りを飲み込んで、それでも収まらない鋭い眼光を辺りに巡らせながら激戦を思い出す。

「・・・そういえば魔法は飛んでこなかったな。戦士と騎士の混成部隊だった。」

迫ってくる敵の全てが、武器を振り回して襲い掛かってくる連中ばかりで対処しやすかった。
あれに魔法まで入ってきていたら、近接攻撃しかない自分達には絶望的だったが
今思い出しても魔法があの場で飛び交っていた光景はワンカットも浮かんでこない。

「魔術師では十分にポテンシャルを発揮できんからだろう。トールハンマーが周りのマナを大量に消費するからな。」
「そのとおりだぜ、旦那。それは帝国でも片付けられてない問題のひとつだ。」

錬金術によって周りから取り込んだマナを何百、何千倍の力に膨らませる兵器、それがトールハンマーだ。
マナの薄い状況で仮に魔法を放ったとしても、トールハンマーに掻き消されてしまうだろう。
メルトの推測をレイも支持し、やはり魔術師はいなかったことが確かになる。

「ここがどういう場所か知ってるわよね。魔術師もいないのにあんな凄まじいマナがどこから出てくると思う?」

カレワラ森、高位の暗黒魔術師である魔女達のテリトリーであり、常に彼女らの幻術が行く手を阻む死の森。
そんな彼女らのマナを一掃し、熾天使や精霊さえをも縛り上げるような強烈なマナである。
一介の魔術師の力で為しえる事など到底出来るはずもない。

「・・・つまり狙ったのはアルトシャンたちじゃないって言いたいわけか。」

ここまでエルピスに誘導されて、今は宿敵の顔から目を逸らすしかない。
ぐっと怒りを腑に落としこんだゲイルは、睨むようにエルピスを見つめて真実を問う。
張り詰めた空気の中、ひとつ下唇を噛んで静かに首を縦に振ると、彼女もまた目線を鋭く切り上げる。

「私の推測が正しければ・・・相手はハデスか・・・ハデスのマナ使い・・・。」

周りの景色が歪むほどのマナ、そして触れただけで自身のマナの流れを破壊され、
侵食したマナで体が破裂しそうなほどの激痛に苛まれた。だが、そうなっていたのは自分とシャニーだけ。
自分達光のマナを侵す逆属性のマナ、何よりあの憤ろしいマナの臭いを忘れるはずがない。

「な、なんだと?!ハデスのマナ使い・・・アンドラス!そうかあいつだ!あいつ、剣に宿してやがった!」

ハデスのマナを扱える者など、ハデスを封印した今となってはありえないはずだった。
だが、ルセンでの一戦を思い出していたゲイルははっとして思わず手を打つ。
妙なマナを扱っているとしかあの時は思わなかったが、アンドラスは確かに宿していた。禍々しい破壊の紫焔を。

「いえ、あの子も確かに宿していた。でも・・・あんなレベルじゃないわ。」

彼女は得意げにハデスのマナを振りかざしてきていたが、あんな仮初の炎如きで
自分やシャニーが悲鳴も上げられないほどに縛り上げられるとは到底考えられない。
すぐさまゲイルの閃きに首を振り、不安が一行を包み込む。

「嫌な推測がたった。いや・・・推測と言うよりも確信か。」
「何だよメルト、もったいぶらないで言えよ。誰だよ、こんなことしやがった奴は!」

ハデスのマナを扱い、そしてその術はエルピスさえをも恐怖させるほどのもの。
ずっと選択肢にはあった、だけどどこかそれを信じたくなくて否定し続けてきたが、
今、もはや消去法的にそれしか残っていない状況まで追い詰められてしまった。
腕組みして顎に手を添えるメルトの眼差しが、口元が、一層に厳しくなった。
それでもまだ否定したくて材料を拾い集めようと思慮を巡らす彼に、辛抱できないゲイルが叫ぶ。

「・・・マヴガフだ。奴がずっと我々の動向をうかがっていたのだ。そして今も、な。」

自身の心の整理をするかのように大きく息を吐き出したメルトは、
ひとつゲイルを睨むように見つめると、事件を起した張本人の名前を口にした。
とんでもない人間の名前が出て息を呑むゲイル。無意識に視線を向けたエルピスも静かに頷いている。

「さっきのマナはハデスのマナ、私やシャニーを縛るほど強力な、ね。彼しかいないわ。
 何故彼がそこまでのマナを扱えるのか分からないけど・・・一介の聖職者とは思えないわ。」

ミルレスで焼き付けられた黄金、忘れる事もできないニヤついた眼光。
今もどこからかあのゾッとするような蛇眼の釣り目がどこからか見つめている。
一体彼が何者かは知る由もないが、とにかく危険な人物だとエルピスは感じてきた。
下手をすれば、ルセンで出会ったあのアルトシャンという帝国のお偉いさんよりも。

「にしてもタイミングよすぎじゃねーか。まるで待ち構えたみたいに!」

ミルレスで棄て台詞を吐いて消え去って以来、全く音沙汰のなかったネクロ教のトップ。
ルセンでの作戦には全く姿を見せなかったマヴガフ。
その彼がこの最悪のタイミングで攻撃を仕掛けてくるとは。
怒りを踏みしめるゲイルだが、これが偶然ではないことを漏らす男がいた。

「そりゃ・・・ネクロ教徒と帝国は錬金術研究の関係で盟を結んでいるからな。その延長ってトコだろ。」

帝国でも一部の要人しか知らない事実を、レイは知っていた。
ネクロ教の布教禁止令を撤廃されたことを知っていても、
まさか与しているとは世間の者が知るわけもない。だが、彼らは密に連携を取り、盟を結んでいたのである。

「やっぱりかよ!アルトシャンの野郎!世界を滅ぼすつもりか!」

拳を木に打ち付けて抑えきれない怒りを顕にするゲイル。
今までも何度かおかしいと思ってきたことはあった。だが、まさか、まさかと否定してきた。
それが今、根底から覆されたのだ。全ての疑問が霧が晴れるように解けていく。

「何故このようなまわりくどい方法をとるかは分からんが・・・表に出てこられない理由でもあるのだろうか。」

腕を組みながらマヴガフの意図を詮索するメルト。
何を考えているか分からない男だが、今回はあまりにも不可解である。
これだけのマナを扱えるなら直接に自分達を狙ってくるのが普通だろうが、彼は直接には手を下してこようとしない。
ミルレスでもそうだ。こちらから攻め入ったから応戦したというだけで、彼から攻めては来ていない。

「さすが聖騎士メルト、相変わらず頭が切れるな。」

メルトの疑問にゲイル達も頭をひねり出したその時だった。
不意にどこからともなく声が聞こえて、ついにマヴガフが襲ってきたのかと誰もが武器に手をやった。
だが、改めて頭の中で認識された声はあの胡散臭い声でも、狂喜を叫ぶ殺意でもなかった。

「お前は・・・イスピザードの息子か。名前は確か・・・。」
「セイン。セイン=ルードヴィッヒだ。神騎士メルトなきあと、聖騎士の称号を賜りルアス騎士団を率いている。」

暗黒の中から静かに姿を現した若き騎士の姿に、眉間にシワを寄せるメルト。
見覚えはある、自身がまだ騎士団長を勤めていた時代に見習い騎士として初々しい顔をしていた男だ。
それが今、自分の後任についていると聞いて驚くメルト。若い、あまりにも若すぎる。

「軍の長が部下を置き去りにして単身挑んでくるとは、長としての自覚がないようだな?」

あれだけ多くの騎士達がルセンの戦いに駆りだされていたのだ。
きっと彼らは作戦が失敗した動揺に加えて、長からの指示がなくて不安でいることだろう。
基礎を失念した聖騎士を名乗る若造に、メルトは鼻で笑うと目線を切った。

「黙れ!国賊の貴様らに非難される筋合いはない!」

内心はウッとしたセインだが、今は部下よりも世界を優先した己の意志を改めて握り締めると
騎士剣を引き抜いて反逆者たちに鋒を向けて鋭い怒声を浴びせた。
鋒を照準にするようにゆっくりと見渡すと、ついに視界の真ん中に入った男へ強く鋒を向け吼える。

「貴様たちの・・・いや!貴様のせいでシャニーがどれだけ苦しい想いをしているか!ゲイルッ、貴様だ!」

唾が飛ぶほどの怒りをまっすぐにぶつけた相手、それはゲイルだった。
彼はにじり寄りながらゲイルの目をまっすぐに見つめて、殺意さえ滲ませながら怒鳴ってきた。

「はぁ?!ふざけたこと抜かしてんじゃねえ!てめえらがシャニーの命を狙ってんだろうが!」

まさかの指名に最初はあっけに取られたゲイルだったが、誰よりも大事にしているシャニーのことを出されると
彼もセインへ体の正面を向けると目を血走らせながら憤怒を顕にする。
危険な目に合わせている張本人が、一体何を言いに来たかと思えば。一気に頭に血が上る。

「お前は何度も白の騎士団から警告を受けていたはずだ!トパーズを渡せと!
 それさえ彼女の許からなくなればアルトシャン様は攻撃をお止めになるというのに!」

まるで自覚さえないゲイルの無反省な様子に、セインの形相もますます険しくなっていく。
警告を今まで散々無視しては、シャニーを危険な戦場へと巻き込んできた。
この男さえ、もっと冷静になってシャニーを説得してさえいたら、今頃もう全て終わっていたはずなのに。

「ざけんな!シャニーはてめえら帝国から地方を守ろうと必死に生きてる!
 俺はあいつの意志を尊重し、守護者として守る、それだけだ!」

まっすぐに鋒を向け続け、間接的にシャニーの意志を愚弄し続けるセインに、
もうゲイルも我慢の限界とキュレックを握り締めて相手に鋒を衝き向けた。
互いの激しい怒りが鍔迫り合いを続け、あたりは近寄っただけで身が斬れそうな緊張感に包まれる。

「セイン、お前は本当にトパーズを手放せばアルトシャンが攻撃を止めると思っているのか?」

完全に冷静を失った二人を、冷たい目線で見つめる男がいた。メルトである。
セインは先ほど宣言した、自分が聖騎士として騎士団をまとめている、と。
アルトシャンの右腕であるはずポストに就いている者の言葉とは、到底信じられなかったのだ。

「そうだ!そのトパーズによって無秩序な進化が促され、人間が進化についていけず
 人間によって人間が滅ぼされる事をアルトシャン様は危惧なされておられるのだ!」

アルトシャンの意志を説明してやる。
トパーズとシャニーが一緒にあるからこそ、決意が実行に移された、と。
だが、メルトは静かにため息をついた。やはり聖騎士としてではなく、騎士としてまだ若すぎる。
これではアルトシャンは盲目も同じだ。

「その言葉の表面だけをお前は汲み取ったわけか。・・・聖騎士としてはまだまだ認められんな。」

世界の為に一番に守らねばならない人が出来たからとはいえ、
アスクを去って後任を育てられなかった事を今以上に後悔したことはなかった。
騎士とは主の言葉の真意を汲み取って、時には進言し、時には諌めることができなければ忠義を果たしているとは言えない。
主の命に頭を下げて戦場での功を誉れとするのは、騎士ではないのだ。

「黙れ黙れ!裏切り者の貴様に何を言われようと知ったことではない!」

だが、せっかくの助言もセインは怒りに任せて跳ね除けると視線を切ってしまった。
若すぎる騎士団が今後アスクを守っていけるのか、メルトは不安で仕方なかった。
いつまでも・・・マヴガフが盟を守るとも思えない。

「ゲイルッ、剣をとれ!この場で決着をつけてやる!貴様が彼女の守護者として相応しくない事を証明してくれる!」

いつもの冷静さはどこへ言ったのか、まるで別人のように凄まじい剣幕でゲイルを睨むと、
改めて騎士剣をゲイルへ向けて一騎打ちを挑んできたではないか。
売られたケンカ、おまけに最愛の片翼の意志を愚弄した相手だ。
ゲイルも目を珍しく目を血走らせて憤懣が爆発していた。

「やめろゲイル、今は戦っている場合ではなかろう。」
「止めないでくれ。どの道コイツを倒していかなきゃ先には進めねーんだ。」

一応、声をかけてゲイルの激憤に制止を促すメルトだが、
彼はゲイルから返ってきた言葉にふっと口元に意味深長な笑みを浮かべると
道を空けるように後ろに退く。その姿に驚きを隠せないエルピスだが、恐ろしいほどの殺気に近寄れない。

「俺はあいつを守る為に今まで生きてきた。俺の生き様、てめーに見せてやる、いくぞ!」

にじり寄り、セインと対峙したゲイルはキュレックを握りなおし、相手に見せ付けるように前に突き出す。
それは同じと言わんばかりに、セインも自身の騎士剣をゲイルへと向け、
一瞬の静寂の後、彼らは互いの意志を砕くため一気に駆け出した。
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