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「ChaosTrigger~天神復活と破滅の魔道書~」
Chapter17 悲壮なる叫び

6話:火花散らして

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 それから数分しか経っていないのだが、戦況を見守る者達にとってはあまりに長い時間。
そわそわした感じで足元落ち着かないゲイルを追い続けるエルピスの眼差しは不安げだ。

「でぇやあああ!」
「フンッ!くっ、なかなかのパワーだな・・・!」

そんな眼差しが注がれている事などまるで知る余裕もない二人は打ち合いを繰り返す。
渾身で振り下ろされたキュレックを騎士剣で受け止めるが、何と言う馬鹿力なのだろうか。
足が地面にめり込み、抑えきれなくてどんどん身を押しのけられていく。
勝ち誇った笑みを浮かべ、体重をかけながら更に腕で押し込み吹っ飛ばそうとしてくるゲイルを
かろうじて弾いて距離を開ける。あたりには高い音と火花があちこちで散る。

「お前もな!だけどパワー対決なら負ける気はしねえ!」

自分の攻撃を受け止めて弾き返してくる相手などそうそうはいない。中々出来る相手だと知り、構えを直すゲイルだが、
次の瞬間にはもうすでに開いた距離を縮めるべく駈けだしていた。
相手も力任せに剣を振りぬいてくるのだ。小細工は要らない、真正面からぶっとばす。

「力任せに突っ込んでくるだけなら、迎え撃てばいいだけのことだ!」
「それはてめえも同じだ!今度こそぶっとばしてやる!」

いつもの彼の声とはまるで違う、男の本性を丸出しにした地の怒鳴り声。
見つめているエルピスはただ両手を結び、祈るだけだった。
シャニーのことをどれほど愛しているかは分かる、だけどこんなことをして彼女が何と言うだろうか。
そんな祈りも男達には通用せず、己の覚悟を見せ付けるように、また渾身を振り下ろされるキュレック。
高い音をと火花を飛ばして騎士剣が覚悟を受け止めギリギリと震えている。

「こんな野蛮な男にやはりシャニーを任せておくわけにはいかない!ここで倒れてもらう!」

力だけ、覚悟だけで猪突猛進に突っ込んでくるゲイルに、セインは確信していた。
何の思慮も策もないこの男の行き当たりばったりに付き合っていたら、妹はいつか命を落とす。
彼は決意を剣に載せてゲイルを跳ね飛ばすと、決着をつけるべく踏み出す。

「うるせえ!こんなところでてめーの相手をしてる暇はねえんだ!とっととくたばれ!」

シャニーの意志を愚弄するような人間に、彼女の一切を語らせるつもりはなかった。
迫り来る騎士剣を前にひるむことなく飛び出して、振り下ろされた剣を跳ね除ける。
打ち合いはエスカレートするばかりで、互いの武器が今にも折れそうなほどに火花を散らす。

「ちょっとメルト!加勢もしないで何をぼーっと見てるのよ!」

このまま放っておいたら、どちらかが倒れるまで彼らは打ち合いを本気で続けるつもりだ。
見かねたエルピスが弓を取り出したその途端だ。横から伸びてくる手。
支援を阻む彼に柳眉を吊り上げるエルピスだが、メルトは首を横に振った。

「止めろエルピス。ゲイルの邪魔をしてやるな。」
「邪魔って・・・。一刻も早くシャニーを追わなきゃいけないのに何を言ってるのよ。」

彼なら一緒になって止めてくれるものだと思っていた。
ところが、彼から帰ってきたのはまさかの言葉で信じられず目を見開く。
見る見るうちにその瞳には怒りと焦りが湧き上がって言葉が震える。
彼女に怒りを真横から浴びせられても、固く組まれたメルトの腕が解かれることは無かった。
恐らく、同じ立場だったら自身も剣を振るっていたに違いないと分かるからだ。

「これは奴にとって、いや男同士の覚悟の砕きあいだ。」

相手は一人だけ、今でも互角の状態に加勢すれば確かに勝利は間違いない。
だが彼らが求めているのは単純な勝利の二文字ではない。互いが信じるものを守る為の覚悟の戦い。
彼らだけで戦うからこそ勝ち取ることができるもの。そこへ横槍を入れるほど野暮ではない。

「男って本当に理解できないわ。今はそんなことを言っている場合じゃないでしょ?!」

頭を抱えながら本気で悩み、憤りを顕にするエルピス。
今はシャニーを探すことが最優先で、道を阻む者がいるならさっさと倒すべきであるはずだ。
だが、メルトは違った。エルピスの訴えに聞くと、視線を二人へと戻す。

「相手が軍とは離れて独りで挑んできているのだ。一騎打ちを挑む相手に多勢で挑む事は騎士道に反する。」

セインはアルトシャンとは違うことを直感し、ただ倒すだけで済ませてはならないと感じていたのだ。
軍の命に背いてまで、こうして一人で挑んできている身。その覚悟は間違いなく本物だろう。
何より、彼には確信があった。ゲイルが負けることはない、と。

「そう言えばセインの奴、一人で来てるんだな。どうやって・・・?」

精鋭の部下を率いているはずのセインだが、彼の周りに部下はいない。
こんな暗黒の森まで追いかけてくるとは、彼の覚悟が相当なものだということは分かるが、
道案内も無くどうやって追いかけて来たのか、考えれば考えるほど首をかしげるレイ。

「待ち伏せていたか、追ってきたかは分からぬ。だが・・・マヴガフと繋がりがあるとすれば厄介だな。」

メルトの警戒は今も、セインではなくマヴガフであった。
もし、セインがマヴガフと手を組んでいると推測すれば、引っかかる疑問は全て払拭できる。
だがそれはマヴガフの術中に完全に嵌っている事を意味する。

「だったらますますさっさと片付けないと!今も奴に監視されているとしたら!」
「いや、その必要はないようだ。ふっ、ゲイルめ。」

騎士道だとか一騎打ちだとか、そんなものにこだわっている時間が惜しい。
もう一度弓を構えてゲイル達のほうに照準を合わせようとエルピスが動き出す。
他の相手ならともかく、マヴガフだけはエルピスも背を向けたままではいられない。
だが、メルトは軽く笑うとまたエルピスに弓を下ろすように目配せしてきたではないか。
今度はもう彼女も聞く耳を持たずに構えに入るが、絞った照準の先にある光景に彼女は自ら弓を下ろす。

「つッ・・・私が剣を弾かれるだと・・・私の覚悟がこんな海賊如きに・・・ッ。」

膝をつき、腹を押さえるセイン目掛けて突きつけられた拳から迸る気弾。
彼らとはかなり離れた場所にキュレックも騎士剣も弾き飛ばされて地に突き刺さっているが、
そのまま拳で距離を詰めたゲイルの一撃に膝を突くセインの悶える表情が勝敗を物語る。
信じられないことが起こり、セインは悔しさを抑えきれず噛み砕く。

「確かに俺は頭は悪りいし、器用さもないかもしれねえ。魔法だって使えねえ。」

未だに負けを認めたくないセインから浴びせられる鋭い剣幕をじっと見下ろすゲイル。
彼は拳を更にセインへと近づけてついに気弾で鼻に触れてやる。
鋭い痛みに腰を退くセインだが、それでも収まらない怒りにゲイルも勝ってもなお収まらぬ憤怒を吐き出した。

「だがな!あいつを守るこの覚悟だけは誰にも、何者にも、何があろうが絶対に負けやしねえ!」

セインの覚悟を認めていないわけではない。大勢の部下を引き連れて来れば勝敗は明らかなものを、
彼はこんな場所まで単身乗り込んできて一騎打ちを挑みに来たのだ。
それでもゲイルは見せ付けた。彼の覚悟に、自身の覚悟が負けることは絶対にないことを。

「そんな偏った覚悟で彼女を守れると思っているのか!今でも彼女を危険に晒しているお前が!」

勝利を叫ばれても、見せ付けられても、それでも認めないセイン。
確かに一騎打ちに彼は勝ったかもしれないが、その行動は言っていることとまるで違うのだ。
今もマヴガフの仕業とはいえ、彼はシャニーを守りきれずにいる。
今頃、アンドラスが彼女を見つけて剣を向けているだろう。肝心な時にいない守護者など、居ないほうがましだ。

「何度も言わせるな、俺はあいつを、あいつの意志を押さえ込むつもりはない、守るんだ!」

ゲイルも負けはしない。互いの意志を認め合い、励ましあってきた仲。
命を守る為に、己の意志を捨てさせて隠居せよとセインは言ってくるのだが、
彼にとって、セインの言う“守る”と言う事は本当の意味での守ることではなかった。

「あいつの求める幸せを俺は知っている!何をすることがあいつを守る事になるか俺は知っている!
 お前が一体あいつの何を知っているって言うんだ!邪魔するな!!」

彼女にとっての一番の理解者であろうと今まで努めてきて、歩んでいこうか毎日寝る前まで話をしてきた。
彼女のことで知らないことは何もないと言い切れる。そんな中で、セインのやり方は
絶対に彼女は首を縦に振らないことは分かっていた。
今も一刻も早くシャニーを探そうとする前に立ちはだかり、行動と言葉が真逆の彼の歯に衣着せず怒りを浴びせ続ける。

「それを知っていながら、お前は彼女を守れていない!いい加減己の無力に気付け!」

言っていることはたいそうなものだが、それができていれば彼女はこんな場所には居ない。
自身を棚に上げて怒鳴るゲイルにセインも決して退こうとはしなかった。
痛いところを突いてやり、これで少しは黙るかと思ったがゲイルの拳はますます威嚇を強めてきた。

「そうだ、俺一人ではあいつを守ってやれない。だけど俺には、あいつの意志を守りたい仲間がいる。
 あいつの光に集まった者達がいっぱいいるんだ。俺は、いや、あいつはひとりで戦っているわけじゃない!」

一時期は、守護者として自分が彼女を守らねばと気負っていた時期もあった。
今もそれは変わらない、彼女が一番に心を寄せてくれるその信頼に応えようと努めてきた。
だが、あの頃と違うのは周りにいる仲間達の気持ちも知って、彼らと手を取っていることだ。
だからこそ分かる。自分が歩んでいる道は、彼女を守ろうとするこの覚悟は、間違ってはいないのだと。

「くっ、なぜ分からない。あの子がトパーズを手放せば幸せに暮せる事を!」

ゲイルにこれ以上言ったところで全くラチがあかない。
彼は押し付けられた気弾から身を退いてメルトたちのほうを向くと、
懇願するように自身の考えを叫んで周りからの説得を仕掛けだした。
ところが、ケンカを売った相手が違うと、伸びてきた太い腕が胸倉を掴んで引き戻す。

「そんな幸せはあいつが求める幸せじゃねえんだよ!そんな檻に閉じ込めて、お前こそ何してーんだ!」
「なぜ分かる!こんな危険な毎日が彼女の求める幸せなど、よくそんな事が言えるな!婚約者のくせに!」

隠れて生きていけば、確かに命の安全は守られよう。
だが、それは彼女の意志を殺す事になる。そんなことを相棒として認めるわけにはいかない。
命は必ず守る、だが彼女の意志を守り、共に道を歩んで未来を創ること。
それこそが、彼女を幸せにすると誓った守護者の務めと胸に刻んできたゲイルにとって、
セインの提案は間接的に彼女を殺せと言われた様な物。辛抱できるわけもなく怒声は闇を吹き飛ばす勢いだが
セインも負けてはいない。信じられなかった、今も彼女を命の危険に晒しているくせに。

「だから分かるんだよ!俺はあいつから全てを聞いている、お前は何も知らない!これ以上あいつを愚弄するな!!」

卑怯だと思った。己の意志を全てシャニーの意志に置き換えて話をしてくるのだ。
本当に彼女がこんな毎日を望んでいるとは、セインには到底信じられなかった。
ルケシオンで毎日見せていたあの眩しい笑顔。あの平穏こそが彼女が望む幸せだと彼は確信していた。

「おのれ・・・。ん?」
「準備整いました。これから急行いたします。」

ここまで物分りの悪い男だとは思ってもいなかった。
放っていたら、シャニーが命を落とすその日がいつ現実となってもおかしくはない。
何ともしても彼女をこの男から引き離さねば・・・湧き上がる怒りで胸が張り裂けそうになり
怒りを噛み砕いて牙を顕にしていたその時だ。ふいに耳元に仕込んだ通信機に入る無線。
どうやら時間を使いすぎてしまったらしい。

「分かった。レーダーに気を配れ。彼女を必ず見つけ出して連絡しろ。」

だが、ちょうどいいタイミングかもしれない。ゲイルに何を言っても聞く耳を持たないのであれば
もはや彼らは諦めて次の作戦に映るしか策はない。
シャニーの気持ちを考えこの手は最後まで封印するつもりだったが、もはや手段を選んでいる余裕はない。

「何をボソボソしてやがる!選べ!この場でくたばるか立ち去るか!」

通信を妨害する耳障りな怒声を横目で睨み上げる。
完全に勝ったつもりでいるこの男を前に立ち去ることははらわたが煮えくり返る思いだが、
全ては妹の為と、彼は怒りを飲み込んで静かに立ち上がる。

「よかろう、今は立ち去ろう。命を預けておいてやる。」
「へっ、賢い選択だぜ。お前と遊んでいる暇はねーんだよ!」

静かに歩き出し、力なく突き刺さり今にも倒れそうな騎士剣を引き抜くとさっとひとつ払って鞘へと収めた。
振り向いた先には、今も拳を構えたままのゲイルがおり、
二人は再び鋭い眼差しをぶつけ合い、覚悟が火花を散らしあう。互いの思いはひとつだった。
何があろうともシャニーを守ってみせる。その為に、目の前の男は許しておけない。
目指す場所は同じはずの意志は、交わっても水と油の如く溶け合う事はなかった。

「君の覚悟は見せてもらった。なるほど、君の覚悟は本物だ。だからこそ惜しい。
 その覚悟、一刻も早く向ける方向を見直すべきだ。彼女のことを考えるのならばな!」

彼を説得する事を諦めたつもりだったが、やはり目が合うとどうしても辛抱できなかった。
この男さえ考え方を改めてシャニーを説得すれば、きっと彼女は頷くだろうに。
狂った歯車を元に戻すことができるたった一箇所。それが思うように動かないことが腹立たしい。

「しつけーぞ!俺はあいつを傷つけようとするものは誰であろうと容赦しねえ、たとえ神でもな!」

言葉通り、かつてはシャニーと共にハデスと戦った身だ。
どんな圧倒的な力が相手だろうと、シャニーを守る為なら前に出る覚悟に躊躇いはない。
だが、どんな強い覚悟を聞かされても、実績を伴えない者の言葉をセインは目線を切って否定した。

「いくら君が武術に自信を持っていようともアルトシャンには勝てない。
 そして君には力で打ち倒す以外に手段を持っていない。今のままでは彼女を失うぞ!」

一番に恐れている事は、シャニーがゲイルを頼りにするばかりに命を落とす事だ。
今まで彼がシャニーを守った事があったか。ルアスでのクーデターの時もそうだ。
彼がいつでも、彼女を戦渦に誘っているようにしか見えなかった。

「俺一人で戦っているわけじゃねえ。俺だけじゃねーんだ。あいつを、あいつの夢を守ろうとしているのは!」

振り向けば、そこでは仲間達が先を急ぐべく待ってくれている。
彼らだけではない、共に旅をしていないだけで世界中のどれだけ多くの者がシャニーを支えてくれたことか。
彼女を最も傍で見つめ、守ることを彼らに託された身として、体を蜂の巣にされようと退くつもりはない。
それを見せ付けるように、彼はセインへ一歩踏み出して拳をまっすぐに向ける。

「愚かな・・・それが彼女の命を削っているとなぜ分からないんだ・・・。」

世界中の者達が彼女の背中を押して戦渦へ突き落とそうとしている。
ゲイルの言葉はそう言い替える事が出来て、恐ろしい事であった。
英雄、確かにそれは聞えのいい言葉かもしれないが、大事な人が命の危険に晒されているというに
彼らはどうして何も思わないのだろうか。もはや異常とさえ思えてくる。

「まあいい、海賊と話で決着をつけられるなど、端から期待していない。私は私のやり方で彼女を守ってみせる。」

これ以上話をしていても不安が募り、怒りが膨れ上がるだけ。
一方的に視線を切って話を終わりにしてしまったセインは背を向けるとゆっくり歩き出した。
向かう先は闇一色で、どこに繋がるかも分からない中へと消えて行く。

「待て!これ以上シャニーに付きまとってみろ、ただじゃおかねーぞ!」

棄て台詞はともかく、シャニーを諦めていないことを臭わせる言葉は許しがたい。
だが、それはセインとて同じ事だった。ゲイルから浴びせられた応酬はむしろ彼にとっては屈辱さえ感じる言葉。
本当なら、自分が一番身近な場所で彼女を守ってやれるはずなのに。

「君に彼女のことでどうこう言われる筋合いはない。次会うときは容赦しない、覚悟しておけ!」

二度はないことを叩きつけて、闇へと消えていくセイン。
言葉通り、彼は覚悟して強行やむなしと新たなる作戦を決行しようとしていた。
これ以上、シャニーが傷つくのを見ているのは身を裂かれる思いだった。この男だけには、任せて置けない。

「ヘッ、首を洗って待ってるぜ!」

ゲイルのほうは棄て台詞を吐いて逃げていくセインを笑い飛ばしていた。
何度来ても結果は同じ。シャニーの邪魔をするなら容赦しないと拳を高く掲げて見せた。
相変わらずの言葉の覚え間違いで周りは呆れるしかないが。

「・・・、ゲイル、今は時間がない。早くシャニーを探すぞ。」

駆け寄ってきたメルトはゲイルの背をぽんと叩いて健闘を讃えてやると、
すぐさま次の行動へ向けて彼を促し、歩き出した。ようやく本題に戻ることが出来ただけだ。
今もまるで声も聞こえない闇を見つめ、ゲイルもまた力強く駆け出す。

「おう!待ってろシャニー。見えなくてもお前のマナはしっかり場所をお教えてくれる。今行くぞ!」

長い間ずっと、嬉しい事も悲しい事も分かち合ってきた大親友。
そして今は互いの一生を誓い合った最愛の人。ずっと腕の中に抱きしめてきたマナのにおいは
どれだけ離れていても彼を震え呼ぶ彼女の元へと誘うのであった。
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