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「ChaosTrigger~天神復活と破滅の魔道書~」
Chapter18 闇の騎士と光の天使

3話:切り札

 ←2話:ダークナイト →4話:抗いの父
「ふ・・・相変わらずルケシオンは眩しい場所だな。」

カミユから任されたシャニーの監視を放り出して彼女の許を去ったヴァン。
彼が踏みしめた砂はたっぷりと塩を含んで湿っぽい。燦々と輝く太陽は眩しくて思わず額に手で庇を作る。
だが、その眩しさは決して太陽のおかげだけではない。町そのものが白く映えて見える。

「・・・。今はもう海賊の巣食う町でもないわけか。アスクの騎士としての戦いも、無駄ではなかったわけか。」

右を見ても、左を見ても、もはやかつての無法地帯だった面影はない。
あの時はアスクも治安維持のためにルケシオンへたびたび討伐隊を出していた。
今もし同じ隊を出したら勝ち目はないだろうと察する。そこに暮す人々は、旗手を失っても活き活きしている。

「いや・・・まだだ。あいつの言っていたことが本当か、確かめる必要がある。」

ルケシオンに来たのは実に久しぶりの事。だが当時の光景はしっかり覚えている。
あの時はまだシャニーもただの海賊の姫だったが、あの頃から故郷を愛していた女性だった。
今回訪れたのは、彼女の旗手としての手腕を確かめる為。

「か、かしらー!てえへんだぁ!」

穏やかに刻まれる海岸線の時間。だがその均衡が突然に破られる。
どたばたと駈けて来る足音が海賊王の書斎へと近づいてくる。
旗手を失ってもデムピアスがいることでルケシオンは帝国からの攻撃を跳ね除けていたが、
帝国も諦めることなくよく攻めてくるのでこうした光景は日常的なこと。

「どうした、シャニーが帰ってきたのか?」

扉を蹴破るようになだれ込んできた海賊の表情は尋常ではない。
だが、デムピアスは動じる事も無く分厚い本をぽんと音を立てて閉じると、
血相を変える配下を見下ろす。帝国を前にしても毅然としている連中がこんな顔を見せるとは何事か。

「ちげえ!外になんか知らねえ騎士がいて大暴れしてやがるんだ!」

何度も首が吹っ飛ぶのではないかと思うほどに横に振った男は、
頭に被っていたずれたバンダナを直す余裕もなく外を指差して声のトーンを抑えられない。
だが、それでもデムピアスに慌てる様子はない。騎士相手に浮き足立つようでは海賊など名乗ってなどいられない。

「騎士だと・・・?アスクの軍隊が奇襲でも仕掛けてきたのか?」
「軍隊じゃねえ。相手は一人だ。だけどバカみたいに強くて!」

またアスクの連中が性懲りも無く攻めてきたのかと最初は思っていたデムピアスだが、
配下の焦り方に違和感を覚えた。いつでも騎士など追っ払って見せると意気込む連中だ。
それだけではない、徒党を組まなければ何もできないアスクの騎士団のはずが、単身乗り込んできているというのだ。
とは言え、相手が誰であろうと世界最強を誇るデムピアス海賊団がたった一人を前に慌てふためいていては
他の地方の有力者に笑われてしまうし、何よりルケシオン全体の士気に関わる。

「情けない連中だ。シャニーがいない間にこのルケシオンを汚させるわけにはいかんぞ。」
「分かってる!だからみんなで防戦してるんだがどうにもらちがあかねえ!」

すっと立ち上がると、デムピアスも窓辺に歩いて行き戦況を見下ろしてはっぱをかける。
だが、それは皆分かっているようで、男は仲間を代弁するように焦燥とした眼差しで窓の外を見つめていた。
シャニーが各地で帝国と戦っていることはこのルケシオンにも伝わってきている。
彼女の意志を知り、彼女が帰るまではと一丸となって今まで戦ってきたし、それは今も変わらない。
男の言葉を体現するかのように、突然現れた嵐を皆体を張って止めにかかっていた。

「分かった、俺が出よう。アスクの連中に好き勝手はさせん。」

騎士と言う身分であり、槍を扱うものである以上アスクの人間に変わりはない。
娘がされた仕打ちを倍返しにするかは娘自身が考える事だが、
彼女が帰るまでに彼女が愛した土地を踏みにじろうとするのであれば、彼女に代わって討つまでだ。
一つ拳を鳴らすとマントを翻し、デムピアスは巨体で地面を揺らしながら部屋を出て行った。


「キミたちに用はないよ、早く道を空けてくれないかな?」

斧を振りかぶって襲い掛かってきた海賊へ槍を軽く振るってその猛進に牽制し
また一歩町の方へとにじり寄るヴァン。その態度に一度は突進をやめた海賊が再び突っ込み、
ドラゴンスケイルで斧を容易く受け止めると、槍の柄で男を吹き飛ばす。

「くそったれ、あの野郎なんてパワーなんだ。」

なりは自分達とは比べ物にならないほど細いが、その視線はまさに若鷹。
どれだけ屈強な肉体で渾身を振り下ろしても、まるで巌の如く受け止め弾き返される。
それが少しずつ、少しずつまるで戦闘を楽しんでいるかのように町へと侵食してくるのだ。

「弱音を吐くな!あいつが帰ってくるまでは絶対にアスクには渡さねえ!」

だが、他の海賊達から鼓舞するように力強い言葉が叫ばれる。
途端、圧倒的な力を前にしり込みしていた者達の目に戻る闘志。
ヴァンは彼らの眼差しをじっと見つめていた。あいつ・・・間違いなくそれはシャニーのことだ。

「アスクと一緒にされるとは心外だが・・・フッ、メルトめ、守りだけは堅いな。」

町が一丸となって守護者に代わって自分達の理想郷を守ろうとしている。
そこには自らの父、メルトの努力がそこかしこに見受けられる。
海賊達の町の時代には無かった難攻の地形は間違いなくメルトの策に違いない。
決して妥協しないあの男がここまで入れ込む人間だ。その光は傍になくとも町中を包んでいる気がした。

「かしら!あいつです!あの野郎が一人で大暴れしているんです!」
「ん・・・あれは?!おい!待て!戦闘を止めろ!」

配下に案内されてきたデムピアスは、相手の輪郭がくっきりしてくると思わず目を見開いた。
そこにいたのはメルトの息子だったのである。すぐさま駆け出したデムピアスは腹から空が震えるほどの怒声を放ち
ヴァンも、そして海賊達もぴたっとその場で時が止まったかのように立ち止まる。

「やっと出迎えかい?この町は訪問者への歓迎の仕方が過激なんだな。シャニーがこうしろと言っていたのかい?」

ようやくに目当ての人間が姿を現して、すっと槍を降ろすヴァン。
どうやら早合点した海賊達が、騎士の恰好をしているというだけでアスクの奇襲と勘違いしたらしい。
シャニーが見たら悲しむと暗に周りに告げてやると、彼らは下を向いてしまった。

「この戦時下でな、アスクの手先と勘違いしたのだ。この度の非礼、どうぞ許して欲しい。詳しい話は俺の部屋でするとしよう。」

確かに騎士の格好はしている。だが、デムピアスは直感していた。
ヴァンがアスクの騎士としてこの場に姿を現したわけではないことを。
頭が頭を下げる姿に部下達も申し訳なさそうに唇を噛みながらも頭をヴァンに下げ、彼を町へと導きいれるのであった。

デムピアスの部屋に通され、ソファに据わるヴァン。
あちこちに様々な年齢のシャニーの写真が飾られている部屋はとても海賊王の部屋とは思えない。
血は繋がっていないらしいが、余程彼はシャニーのことを大事にしているのだろう。
マントを片付けながら、傍にある写真を見つめるデムピアスの顔はまさに父の顔だ。
それはまだ撮られて日の浅いらしい、最近の顔。どうやら彼女が無事を伝える為に手紙と共に送ったようだ。

「よくオレがアスクの騎士でない事を見抜けたね。」
「アスクの軍服を見間違えるはずあるまい。長年対立してきた宿敵の紋章をな。」

写真で笑うシャニーの頬を指でさするデムピアス。
きっと彼が一番に、シャニーを追い詰め命を狙うアスクを憎んでいるに違いない。
その気持ちをぐっと堪えているような言葉は隠していても沸々とした怒りを伝えてくる。

「それに、黒騎士と呼ばれたお前がそんな服を着ていればすぐに分かる。」

ようやくにヴァンのほうを振り向いたデムピアスは改めて彼を頭の先から爪先まで見下ろす。
白を基調にした軍服に映える青。アスクの軍服と配色が真逆のそれは、
反逆を示す白の騎士団の軍服であると彼は知っていた。

「フッ、はるかルケシオンでもその名が知られていたとはな。ご覧のとおり、アスクの黒騎士は死んだのさ。」

アスクの一騎士として動いていただけのはずだが、シャニーが広げたのだろうか。
だが、すでに黒騎士という名前は棄て去った。もう二度と戻れぬ道へと踏み込んだことを
彼は自身を指差してその真っ白な姿をデムピアスに見せ付ける。

「もったいぶることもあるまい。何故お前はアスクを裏切った?」

だが、デムピアスが知りたいことは黒騎士が生きているかどうかではない。
民の為に動いてきた男が、何故帝国を裏切ったのかだということだった。
白の騎士団といえば、今や世界中で知らぬ者は居ない反政府組織である。

「オレは裏切ったつもりはない。むしろ裏切りを働いているのは現政権・・・アルトシャン総統だ。」

ところが、裏切りと言う言葉を出した途端ヴァンの眼差しが鋭く切れ上がった。
それは相手が海賊王であろうともまるでお構い無しだ。
アルトシャンたちが裏切りを働いているからこそ、彼らから離れた、それだけのこと。

「なるほど?アルトシャンを倒す為に白の騎士団に与したというわけか?」
「少し違うな。オレは白の騎士団に賛同したわけでもない。」

どこまでも己の正義を信じて貫く様はさすがメルトの息子と言うべきか。
だが、デムピアスはこの男が面白くて実に興味があった。
組織に与しながらも、必ずしもその組織の正義に己を任せない。
己の正義を己が決める、その態度を好としていた。徒党を組むだけで己を持たない木偶の坊とは違う。
ヴァンはふっと笑うと、ソファに据わりなおす。

「オレはオレの好きにして良いという契約でカミユと行動を共にしている。」
「フン、お前達親子というのは何とも面白い連中よ。調和とはまるで反対の道を行こうとする。」

調和、融合をその力とする娘とはまるで正反対の力。
これがかつて娘と共に旅をして、ハデスを倒す力となったというのだから面白いものである。
そして今も、メルトはシャニーを助けて世界を旅し、その息子もまた直接でないにしろ
彼女が敵対するアルトシャンと対立して敵の敵は味方と言ったところか。

「オレは弱者の馴れ合いに付き合うつもりはないんでね。メルトも同じことを言うだろうさ。」

ヴァンにとって、アスクの騎士団は騎士団ではなかった。
己の保身に走る者達は、アルトシャンの政策に何ら異を唱えようとしない。
いや、それどころか考える事すら止めた者達は、彼の命令なら何でも正義になってしまう。

「お前の父には大分娘が世話になっている。もし会うことがあったら感謝していると伝えてくれ。」

手紙もロクに寄越さないので、今どんな旅をしているのかは分からない。
だが、各地で帝国相手に戦う彼女達の活躍はルケシオンまで届いて勇気を与えている。
その傍でいつもメルトがアドバイスをしていることは優に想像でき、
デムピアスはかつての敵とはいえメルトに感謝してもしきれなかった。

「あいつも大分変わった。昔はあんなふうに旅を共にするなんて考えられない一匹狼だった。」

昔は自身の手で世界を変えようと、帝国を裏切り反政府組織に与したほどの男だ。
それが今、たった一人の乙女を支える為にその剣の全てを捧げているのである。
その変化は息子であるヴァンにとっても驚くべき事。彼が裏方に回るなんて。

「親の背中を見て子は育つというが、お前は相変わらず孤高を保っているようだな。」
「フッ、どうだろうな。オレもだいぶ変わったと思っている。そうでなければ・・・今この場にはいないだろうからな。」

確かに今も孤高を保ち、下手な馴れ合いは好むものではない。
だが、ヴァンも己の変化には驚いていた。まさか自分が、他のために動こうと思えるようになるとは。
これもきっとメルトがその身を持って示した道、そしてアンドラスが見せてくれた民への愛。
それらが自分を変えたに違いなかった。彼らの心の中心にあるのは、いつでも民だった。
何より彼を動かしたのは、好敵手の意志。弱くなった、だが強くなった彼女の揺るがぬ意志だ。

「ほう。で?一体何があってこのルケシオンにわざわざ一人で訪れた?」

そこまで言ってわざわざ単身乗り込んできた理由にますます興味が湧く。
どっかりとソファに据わってヴァンの目をじっと見つめる海賊王。
ヴァンはらしくもない身の上話からようやくに本題に入ることができて口元に不敵な笑みが浮かぶ。

「いい情報を持ってきたんだ。シャニーに関することさ。」

デムピアスが血の繋がらない娘を溺愛していることは有名な話。
案の定、彼女の名前を出した途端に彼の表情が一変する。
早く続きを話せと目で急かしてくるデムピアスにもったいぶるように、ヴァンは両手をソファの背に乗せて据わりなおす。

「あいつは今も戦っている。だが、あいつは以前のあいつと比べ物にならないくらい弱くなっている。」

彼女が戦っているところを見たわけではない。だが、ちょっと接しただけで分かる。
短剣の腕前は言うまでもない。だが、彼女が一番に弱くなったところはそこではない。
確かに勇敢な女傑だ。だがそれでも、その心には致命的な弱点ができていた。

「いずれあいつはアルトシャンの下へ向かうだろう。だが、今のままでは・・・まず勝てないだろう。」
「どうすればいいかはシャニーが決める事だ。それは彼女も分かっているはずだ。」

娘の未来に死という暗雲が立ち込めていることを暗に告げても、デムピアスの態度はさっぱりしたものだった。
この海賊王を継ぐものである以上、どんな逆境でも己で考え解決できなければならないからだ。
そして、彼は娘がそれをすることが出来ることを信じていた。決して放り出したわけではない。
彼女は2年前の旅で、そして今回の帝国との対立でその力と意志を見せてくれているのだから。
だが、ヴァンは彼の信頼に頷きながらも、状況が変わりつつあることを伝える。

「確かにその通りだ。希望の熾天使として、自らの意志で運命を切り開く、それは正しい。」

ルケシオンの事だけではない、世界のことをしっかりと見据えている。
それはこの前ちょっと話しただけでも分かる。その意志で逆境に立ち向かい、新たな未来を創ろうとしている。
強い意志は前と変わっていない。だが、決定的に変わったところがあった。

「だが、今あいつは支えを必要としている。力を失うことを代償に手に入れた、新たな力を覚醒させる為に。」

今のシャニーが弱いのは、力を失ってしまったからだ。
2年前にあった、全てを失ったが故にあった強さは、もう今の彼女には無い。
だが、力を失っただけではない。その力を手放して彼女が新たな力を手に入れたことをヴァンは知っていた。
ただ今は・・・その扱い方は愚か、その存在さえ彼女自身が気づいていないだけで。

「お前はかつて娘を敵視していたはずだな。それがどうしてそのようなことを言いに来る。」

シャニーを助けてやって欲しい。ヴァンの言葉からはそう汲み取れた。
もちろんそれは父として、そして同胞として拒む理由など何もないが、彼には不思議だった。
2年前の旅でも、彼は旅を共にしたとは言え、個人的には娘と対立していた身だからだ。
やむを得まい、これほど考え方が逆なのだから。それが今、どうして娘を支えようと動く?

「見て見たいからさ。オレが認めた者の、真の姿を。」

ふっと不敵な笑みを浮かべながら、窓から南の空を見つめるヴァン。
決して彼女を支えてやろうと思っているわけではない。今の彼女を潰しても何の楽しみも無いからだ。
己が好敵手と認めた相手。彼女が真の力に覚醒した状態で戦ってみたかった。それだけのこと。

「以前のあいつは強かった、どんな逆境にもたった一人で立ち向かう勇気があった。
 だが今のあいつは、もう独りでいることはできない。今も泣いているだろう。」

帰る場所は無い、帰ったとしても、帰りを喜んでくれる人は、誰もいない。
2年前に彼女はその状態であった。孤独が勇気を湧き上がらせて、無謀にも臆することなく立ち向かっていた。
己の幸せを失った彼女は、他の幸せを守ろうと身を挺して闇を払っていた。

「ゲイルが守っているはずだ。あの子は決して独りではない。」

だが、その彼女を孤独から救い、闇から引き揚げたのがゲイルだった。
デムピアスも彼のことを信頼して娘を任せていた。
彼の腕の中で幸せそうに笑うシャニーの笑顔は、以前より輝いている事を誰よりも喜んだのはデムピアスだった。

「そう、彼女は多くに囲まれ、支えられることで新たな力を手に入れた。
 だけど今はまだそれを使いこなせずにいる。だから、それを目覚めさせる手伝いをして欲しいんだ。」

彼がシャニーを守ることで、彼女は2年前には持っていた力を失ってしまった。
だが今の彼女には帰る場所がある、帰りを祈る者がいる。
何よりも彼女は知ってしまった。愛する者の腕の中に帰る幸せ、皆の笑顔に包まれる幸せ。そう、己の幸せを。
それこそが、彼女が手に入れた新たな力。だがそれにシャニーは気付いていない。
失った自信、埋もれた力、それらを目覚めさせるには、ささやかでも彼女にとって火花となるきっかけが必要だった。

「手伝いだと?分かった、娘の為だ、一肌脱ごう。で、どうするつもりなのだ。」

何を目指すか、どのように歩むのか、それはシャニーが決める事。
そしてそれを彼女は出来る人間だと信じてデムピアスは彼女の行動に干渉することはしてこなかった。
だが、目指した道を歩もうと迷いもがく彼女を支えてやることならいくらでもする構え。
それはこのルケシオンに住む者なら誰しも同じだ。

「いや、大した話ではないさ。皆を集めてくれ、子供も大人も、このルケシオンに住み、彼女を愛する者全てだ。」

彼が快く受けてくれることをヴァンは分かっていた。
そう、必要なことはそんな大掛かりな事ではない。
彼女にとってささやかな、それでもガラスの一点を突くその一手が必要だった。
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